歌い続けるよ、ずっと【7日目】

北海道旅行、7日目です。ついに1週間が経過してしまった…。昨日はこちらから。

きょうも快活クラブの個室でたまたま寝落ちしたていを装ってきました。身体が痛いです。

今回は札幌駅の目の前に最近新しくできた店舗を利用してみましたが、やっぱり設備が新しいだけあって快適でした。

シャワーはフロント申告制でタオル配布あり。最近増えている覗き窓付きの鍵付個室であるため、鍵付個室なのにドリンクバーやらアイスやらを持ち込めるのはありがたい。
それでいて札幌圏内最安値とかいうバラマキ価格なのでぶっ壊れてます。すぐ値上がりしそうで心配。

1. 特急ニセコ:札幌→小樽経由→函館

今日はこれがメインであり、もうこれしかしない予定です。

特急北斗の運休により絶妙な注目を集めてしまっている「特急ニセコ号」の乗って、函館へ向かいます!

特急ニセコに使われる車両は、キハ261系5000番台「はまなす編成」。昨日乗った「ラベンダー編成」と同じく、なんでもこなせる最強の多目的車両です。俺のかっこいい列車を見てくれよ…。

入線時刻が割とギリギリだったこともあり、乗車するなりすぐ発車。

ニセコ号は、札幌から長万部の間は函館本線(通称「山線」)を経由する特急列車。特急列車は基本的にすべて札幌を発車すると苗穂方面へ向かいますが、この列車は小樽や倶知安方面へと向かうため、反対側の桑園方面へ向かいます。
特急型車両で発寒とか小樽とか通るのは新鮮…。

一応1か月前に取ったのですが、残念ながら通路側しか残っていませんでした。もともと札幌発のニセコ号は混雑するそうですが、新幹線開通後は廃止となる予定の山線を乗っておきたい!って思った人も多かったのかな?

余市

通路側だから退屈…。と思いがちですが、ニセコ号はむしろ通路側がアツい。

というのも、ニセコ号では途中停車駅でさまざまな催し物が企画されています。JR東日本風に言えば「乗ってたのしい列車」です。キハ261系はもちろん最高ですが、HB-E300系もいいですよね(何の話?)

余市駅に到着しました。ここで10分ほどの停車。

せっかくなので、かっこいい顔面を拝みに行きます。かっこよすぎるやろwwwwwwwwwwww

余市駅ホームでは、特急ニセコ号の到着に合わせて特産品の販売がされています。ここではアップルパイを購入してみました。

使用しているりんごは余市で収穫されたものだそうで、ドロドロ(表現合ってる?)に柔らかくて甘いりんごが入っていて最高。パイもパリパリですっげえ美味しかったです。こりゃ先人のブロガーたちがみな食べているわけだ。

倶知安

続いて、倶知安に到着。ここは2分ほどしか停車しませんので、車窓から北海道新幹線の工事を眺めるのみとします。

もうこんなところまで建設が進んでいることにも驚きでしたが、なにより倶知安のホームの構造が全然違うのが時代感じてやばい。めちゃくちゃ新函館北斗みたいな感じになっていました。

ニセコ

この特急の名前にもなっている、ニセコに到着しました。ここでは10分停車するため、ホームに降りてみます。

はまなす編成のドピンク越しに、ニセコの黄色い陸橋を眺めます。

それにしたってかっこいい列車。高校の先輩は「ラブホ」って言ってましたけど、ほんとその通りだと思います

それから、なぜか旗をもらいました。乗車記念証としては特殊すぎる。

おそらく駅員さん?からもらったのですが、すっごいニッコニコで渡してくれたのが面白かった。

ニセコ駅の先には、かつてこの山線を走り抜けてきた車両たちが保管されています。これは国鉄9600形9643号。左の木造っぽい車庫には「ニセコエクスプレス」も保管されているのですが、今日は顔を見せてくれませんでした。

北海道のジョイフルトレインで言うと「ノースエクスプレスレインボー」が一番好きなのですが、あちらは外板が苗穂に保管されているだけなのがちょっと寂しい。やっぱり、模型で残すしか(?)

そうそう、ニセコ駅にも特産品販売コーナーがあり、こちらでは飲むヨーグルトを購入しました。濃厚で、酸味も効いていて、腸の調子も超よくなっちゃう感じでした。(私の呼吸!世界中波及!君ともっと汲々と!ドレスコード:最上級)


小樽から長万部の区間は「山線」と呼ばれているだけあって、かなり山深いところを走っていきます。

勾配、カーブ、トンネル…。スマホが圏外になるシーンも多く、室蘭線経由でも圏外になるところはありますが、それ以上に電波の届かない箇所を走っている印象です。

長万部

長万部に到着しました。これにて山線区間を走破!

こちらでは14分の停車。よりまじまじとはまなす編成を眺められるチャンスです。

隣のホームには、兄弟分のキハ261系1000番台が停車していました。特急北斗の代替となる臨時快速として函館まで向かうようで、今は代行バスの到着待ち、というような感じでした。

キハ261系5000番台「はまなす編成」

ただ眺める時間です。

はい、かっこいいですね(語彙力の喪失)

車内販売:どら焼き

長万部を出発後、黒松内町の方々による車内販売が巡回してきまして、どら焼きを購入しました。パンの部分(?)がめちゃおいしい! バターとあんこもたくさん入っていて素晴らしいです。

全然気づかなかったのですが、札幌駅出発直後から1号車の物販ブースで待ち受け販売をしていたそうです。全然気づかなかった…。


退屈になってきたので、1号車「はまなすラウンジ」にやってきました。

昨日乗った「ラベンダー編成」同様、ここはフリースペースとなっており、券さえ持っていれば誰でも利用することができます。通路側まで埋まっていたこともあり利用者は結構多かった印象です。

列車は八雲~森を走行中。海がすぐそこまで迫ってきています。

今日はなんとなく波が高め?な印象。こちらは曇り予報のはずですが、もしかすると本州側の大雨を引っ張ってきているのかも。

森駅を出発し、列車は内陸側へ。ここから大沼を経由し、大野平野を経て函館駅へ至ります。

どこかよくわからない山が見えています(わかっておけよ)。ちなみに駒ケ岳はかなり低い位置まで雲に覆われていました。

新函館北斗に到着。ソロ旅行のおじさんばかりだったニセコ号は、ここでほとんどが下車していきました。てっきりみんな乗り通すものだと思っていたのでびっくりです。

さらにびっくりだったのが、ここからの乗車もそれなりにあるということ。新函館北斗から函館なんてはこだてライナーですぐだっていうのに、わざわざ指定料金を払って乗ってくることにも意外性を感じました。

そんなこんなで、終点・函館に到着してしまいました。カラフルな椅子に見送られながら下車します。名残惜しいよ~

感想した完走ですが、とても楽しかったです。5時間の乗車時間がとてもあっという間に感じました。リゾートしらかみは長いな~って感じてたのに…。

特にはまなす編成がhandsome────. Nゲージ届くのが楽しみすぎる。

ニセコ号、また是非乗りたい特急列車になりました。次は新幹線開業寸前くらいで乗ってみたいなー。

2. 函館に到着

謎モニュメントの駅に降り立ちました。あんまり久しぶり感ないな…と思ったのですが、そんなことなくて、函館も1年ぶりの訪問です。

函館到着時から気になっていたのですが、なんかバカでかい船が寄港していました。

船はよくわからないのですが、「ダイヤモンドプリンセス」って、あのダイヤモンドプリンセスだよね? マジでバカでかくてビビりました。列車乗ってたら西川口あたりで突然出てくる団地くらいのデカさあったよ?

お昼ごはん?:ラッキーカツ丼

ラッキーピエロ「ラッキーカツ丼」

時刻は14時。もうお昼と言えるか微妙な時間ですが、俺はまだ食べてないのでお昼ごはんです。

以前にTwitterで見かけ、かねてより食べてみたかったカツ丼に挑戦してみました!

これがマジでうまい。味付けが神です。セコマもそうですが、別にカツ丼やさんじゃないのにカツ丼が美味い店が、北海道には多すぎる気がします。注文する寸前まで「やっぱチャイチキじゃね…?」と悩んでいましたが、こちらにして大正解でした。

夜ご飯:つぶ貝弁当

特急ニセコ号の運行に合わせて復刻販売されている「つぶ貝弁当」を函館駅で買っておりました。夜ご飯はこれにします。

俺って大学帰りによくアトレ亀戸の生鮮食品コーナーでつぶ貝買って帰るじゃないですか?(知らないよ)それくらいつぶ貝が大好きなのですが、もう認めてやるよってレベルでおいしかったです(誰?)
噛むごとに味が染み出てくる。アトレのつぶ貝よりおいしい。買ってきて正解でした。

おわり

最強のコンビニあった

函館はもう何度も来たことがあるし、曇りどころか雨が降ってきてしまったため観光はキャンセル。きょうはホテルを取ったので、ダラダラしてたくさん寝ることにします。今はガラナサワーを飲みながらブログをやっつけています。幸せ。

とはいえど、ハードオフには行きました(なんで?)
CF-1980VというSONYのラジカセが売ってて本気で欲しくなっています。ただ、絶対に函館で買うものではない…。


旅行日:2026年9月7日(月)