2月の旅行を8月に投稿する勇気 その2
0. 家族旅行で京都に行った
2月中旬、家族旅行で京都に行きました。目的は母が取りすぎてしまった舞台の観劇。弊ブログでは見覚えのある光景ですね。
京都で宿泊という機会に、ひとつやってみたいことがありまして…
朝の京都を散歩したい
どこに行っても基本的に地獄絵図になる京都。弊ブログは人と馴れあえないことで名をはせている通り、なるべく人が少なそうなタイミングを狙っていきたいところ。
で、今回やってみたかったのが「早朝の京都観光」。神社仏閣はどこも6時ごろから参拝ができる一方で、旅行中に6時台で外出している人間なんてものは存在しない、らしい(乗り鉄を除く)
人は少ないに越したことはない。というわけで、朝の京都観光は実際どうなのか、おおよそ散歩程度に実践してきました。
1. 松原通を東へ
早朝5時半。ナイト8時間パックに鍛えられた起床はふかふかベッドでも威力を発揮するようで、アラームが鳴る2分前に覚醒しました。家族を起こさないように部屋を出て、寒く静かな烏丸通へ繰り出します。

左に曲がって松原通へ。松原穂乃花(語彙力の消滅)。この松原通を東に突き進み、まずは清水寺を目指します。
写真は鴨川を渡す松原橋。うちのカメラ(SIGMA fp)は暗所にことごとく弱いので、脇を引き締めて踏ん張る一枚が続きます。見るに難しい写真ですが、撮ったうちではマシな一枚です。


のんびり歩いていると、気づけばもう清水坂に到達していました。ちょうど空もグラデーションがかってきて、撮りも歩きも楽しい瞬間です。
そして、このあたりから清水寺を目指しているであろう観光客がチラホラ出てきます。ほとんど若い日本人。まあわざわざ朝に出てこようなんて考えるのは日本人くらいだよな。

だいぶ上ってきたので、任意のタイミングで後ろを振り返って一枚。標高が高いですね(雑な感想)。清水寺までもう少しです。
2. 清水寺

到着しました(エスパー香奈)
初来訪の清水寺ですが、それにしたって全然人がいません!うれしいですね…

ほんとに人が少ないので、清水の舞台もラクラク撮影できてしまいます。京都タワーも見えちゃって最高、2月の朝は空気が澄んでいてとてもいいですね。

順路を逸れて脇道へ。清水寺を一望できるスポットにやってきました。
こうして見なくても大きいですが、やはり大きいですね(意味のわからない感想)

横にもデカいですが、縦にもデカい。これは舞台を下から眺めた図です。
よくこんな建築物を大昔に建てようと思ったよな、もっと平坦な場所でもよかったでしょ…という感想しか出てきませんでした。自分がいかに怠惰であり、煩悩にまみれているのかを知る機会になりました。

鴨
3. 二年坂を下る


坂道の中腹でカメラマン(笑)が建立していた三脚を蹴飛ばしたところで、二年坂を下ります。終点 箱根湯本までの所要時間は、およそ40分です(自認が箱根登山電車)
昼間は人にまみれて終わるエリアも、朝はこんなにもすっきりとした写真が撮れるのか…!と感慨深くなりました。これだよね、見たかったのは。
4. 八坂神社

時刻は7時を回り、少しずつ人も増えてきました。次にやってきたのは八坂神社です。

実は昨日の夜も訪れたのですが、そのときは人多すぎるわ境内暗いわで、まともな写真が撮れていませんでした。なので再履修です。

神社あるあるの協賛企業ー‼️です。『京はん』って京阪?ひらがな表記の「阪」は環境配慮と方言のダブルミーニングですかね
こういうのを探せるのも、空いているときならではの楽しみ方かも。
おわり

すっかり明るくなった鴨川を渡って西へ。もちろん綾小路通を経由し、朝食ビュッフェがはじまるホテルへと戻ります。
完走した感想ですが、超たのしかったです。観光名所をのんびりゆったり見て回れるというのは、得した気がしてとても良かった。完全に味をしめてしまったので、次は伏見稲荷大社編も開催したいところ。
というわけで、以上、朝の京都散歩をお送りしました。みなさんもぜひ(適当)
